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第十三話「トーンを貼る@」

印刷に出す場合は、完全に白黒のイラストにしなければいけない訳ですが
中間色を表現したい時面白い効果などを出したい時
スクリーントーン(略してトーン)と呼ばれる粘着フィルムを貼ったりするのです

こんなの↓
トーン
…って、判んないなあコレじゃ…

中間色(グレー)を表現する時は、
点をいっぱい敷き詰めた、いわゆるあみトーンというものを使用します

トーンは色々な会社が作っているので色々試してみましょう!
とりあえず私が使っているのはこんなの↓

なまえみほん勝手なコメント
アイシー アイシーのトーン 使いやすい質がいい!だけど高い
…というトーン
はにわのトーンが好き
一枚500円くらい
デザイントーン デザイントーン 何か近未来系の柄の多い感じ
(な、何だそりゃ)
背景トーンとかもあるよね
結構気に入ってる
一枚350円くらい
マクソン マクソンのトーン 何か評判がいいらしいトーン
グラデーションのトーンに気合が入ってます
ホワイトトーンが色々あるので探してみよう
コミックトーン コミックトーン のりがちょっと弱いけど
他に無い独自の柄があって面白いです
小さいグラデーションのトーンがあってかなり愛用していたりする
一枚350円くらい
デリータ デリータのトーン 種類が豊富値段が安い
質もまあまあ
(アイシー使った後だとアレですが)
難癖つけるならグラデーション…
一枚200〜300円くらい

袋入り
トーンは一枚ずつ袋に入っています
べりっ 取り出す
という訳で、取り出してみました
透けてる
絵の上にのせてみると、絵が透けて見えるのがわかります

さて、さっそくトーンを貼りたいと思います
トーンを貼るコツとしては、広い面からトーンを貼ることです
細かい部分から先に貼ると、空気が入ってしまったりしてあまりよくないですねー
では、みんなの周りに一枚、トーンを貼りたいと思います
透けて見えるポーラ
透けているのがわかります
トーンはカッターナイフで切っていきます
カッター
トーンカッターとかいうものもあるんですが、私はトーンカッターは使いにくいので
(刃を替えるのが面倒だし…)
ごく一般的なカッターを使います

まずは台紙をつけたまま大雑把に切り、台紙からはがして紙に軽く乗せます
台紙からはがす
こだわる人はピンセットとか使ってトーンを扱うらしいですが
(手の汗とか油とかがトーンにつくので、粘着力が弱くなるとか何とか)
トーンの端っこの方にある透明の部分(印刷されていない部分)などを
持ってはがせばいいんじゃないかと思います

まずは絵より大きく
線にまだ沿って切っていません
今度は線に沿ってトーンを切ります
線に沿って切る ぴったり
こんな感じです。

トーンの裏には「のり」がついているので、
硬いものでトーンをこすって、トーンがはがれないようにします
ツメでこする
トーン押さえとかって売ってたりするんですが、
別にツメを使えば、済むことだったりします

しかし、ツメを使うと痛くなったりするので
だいたいトーンを貼り終えてから薄い紙を一枚乗せて、
定規とかの平たくて硬いものを使って、一気にこするのが私の癖です
オススメはあまり出来ないです…

なぜなら、細かいトーンとかははがれやすいので
こまめにこすらないと、はがれてどっかへ行ってしまう
…かも知れないからです。まめにこすりましょう

必要なもの
カッター/トーン/トーンをこするものorツメ/トーンの裏紙or薄い紙/手を切らない配慮

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まるたわーるどまくろ館 Last updated 2007-04-13 Mail